おはようございます。
ここのところ、ブログの反響が輝かしく「本になったら買います」なんて言ってくれる方もいて
はっきり言って調子にのってしまいそうですが、ここは持ち前の根暗さで今日も生き抜いてみようと思います!
いつも読んでくださってありがとうございます。
いつもでなくてもありがとうございます。
今日の本題に移ります。
昨今「変態」に対するハードルが高くなっていませんか。
あなたも身に覚えがあるはずですよ。
他人の「俺って変態だから」発言に対しての
「別に、その程度は変態じゃねーよ」と感じる気持ち。
もしくは、そうのような発言をすごくよく目にするようになりました。
もう、うかつに「変態」なんて言えない世の中になってしまいましたね。
ちょっとやそっとの奇行、愚行では「変態」になれないんですよ。
だからと言って行き過ぎたら「犯罪者」になってしまう。
なぜ、こんな時代になってしまったのでしょうか…。
変態の称号を得るためにどれだけの努力をせねばならないのか…。
なぜそんなに人は「普通」という言葉を嫌うのか…。
キバヤシ(MMR マガジンミステリー調査班)はなぜこのミステリーの謎を解いてくれないのか…。
などなど。
そうか、「普通」 でいたくないのですね。確かに私も嫌ですよ。
「普通ですね~」とか言われたら正直イラっとする。
「え?こんなに個性的なのに?」って思っちゃう自分のこと。恥ずかしいな…。
普通って常識があるということでもあるから素晴らしいのにね。
常識ない人ばっかだったら、交通事故とかすごいおきて大変じゃんねぇ…。
「変態」ぶったら、総攻撃。でも「普通」でいたくない。
そんなあなた(私)は、
だったら「天才」になればいいんじゃないかな?
と思いました。
今、「天才」枠は手薄ですよ!
皆「変態」パトロールに夢中でしょうから私は「天才」になることにしてみました。
どうです?この法の目をくぐる変態戦国時代を生き抜く兵法。
福本伸行先生のマンガを読みすぎた賜物ですな。
私が考える「天才」とは、
①アイデアの量産ができる
②人類のためになる発明をする
なのです。
実は今年の始めから実践してみているので、詳細はまた来週。